少し遅くなりましたが、先日行われた九国の文化祭「咲橘祭」の収益を東日本大震災の義援金として寄付させていただきました。
その様子が毎日新聞の記事として掲載されましたのでご紹介いたします。
遠く九州の我々からはこのような支援しかできませんが、何より大切なことは被災者の方々を忘れないことです。
震災から時間が経つにつれて、いまだに避難所で生活している方々や家族を失った方々のことを忘れがちになってしまいます。しかし、今回の災害は復旧までに大変長い時間がかかります。数年単位で被災者の方々への支援が必要となるはずです。
今後も九国では被害に遭われた方々への支援を続けていくつもりです。今私たちにできることは何でしょうか?
写っているのは生徒会の代表生徒です。