たまたま通りかかったクラスの授業風景を撮影しました。西川先生の数学です。
みんな一生懸命に黒板を写しながら、先生の解説を聞いています。実は中学生が九国の教室を見てまず驚くのが、この黒板の大きさです。九国の黒板は一般的なものよりも長くて大きいです。
これは、50分間の授業での板書量をきれいに一枚に収めるためです。見る方も見やすく、書く方も書きやすい!
毎日使われる黒板は見やすいに越したことはありませんね。
西川先生の口癖は「あきらめたらそこで試合終了だよ」。どこかで聞いたことが。
普段の授業を受ける生徒たち。毎日こうして勉強しています。夢に向かって頑張れ!