教育実習の集大成ともいえる「査定授業」が行われました。
今回の査定授業は河野純一先生(国語・立命館大学)と平岩雅基先生(体育・福岡大学)で、それぞれ1年2組と1年5・6組の授業を担当しました。
査定授業には同じ教科の先生が大勢で参観にきてました。言葉にならない緊張感だったことでしょう。母校の教壇はどうでしたか?
他にももう2名の教育実習生が母校に帰ってきてくれていました。どの先生も一生懸命で、こちらも教師としての初心を思い出させてくれました。
みなさん、お疲れさまでした。大学に帰っても頑張ってください!
河野先生は1時間目が査定授業。朝から緊張していました。
たくさんの先生が後ろで査定中。生徒も緊張しています・・・。
こちらは平岩先生の授業、男子の体育を担当しました。
高校時代は体操部員。今回は専門外のテニスを指導しました。