九国の一般入試でいただいた感想の一部を紹介します。
今年の受験者数は総計4113名で、3年連続で4000名を超えました。九国の諸改革を認めてもらえた結果だと考え、職員一同感謝しています。
しかし、九国は現状に甘んじることなく、常に謙虚な気持ちでより良い学校づくりを模索しています。北九州の九国から、福岡の九国へ。そして九州の九国へ。
まもなく、九国改革は第2ステージに進みます。
※原文のまま掲載しています。
【感想1】
「とても難しいと思いましたが、合格したらこの学校に入学したいと思います。」
本命校としての受験だったようです。ありがとうございます!近年、九国では半数近くの新入生が第1希望での入学です。
【感想2】
「受験生がとても多くて、とても人気のある高校だと思いました。」
たしかに九国は人数の多い高校です。でも、ただ多いだけでなく、生徒一人ひとりに目が届くようにいろんな工夫をしています。
【感想3】
「絶対行きたいんです!!」
一言でのストレートな感想に、つい目がとまってしまいました。桜の花咲くころ、この九国の校舎でお会いしましょう!
【感想4】
「すごくきんちょうしたけれど楽しくできた!!絶対に受かってマネージャーしたいです!」
受験を楽しめる余裕があるのはいいことです。どこかのクラブのマネージャーをしたいようですね。九国できみを待っていますよ!
【感想5】
「保健室受験の対応がていねいでうれしかった。」
すべての受験生が万全の体調で入試にのぞめるわけではありません。そんな受験生のために、九国では細やかな配慮をしています。
入試当日の朝。たくさんの受験生が本校会場に集まりました。
入口では、九国生が受験生に校内地図を配ってくれました。
九国の校内は広くて迷いがち。無事に教室にたどりつけましたか?
<過去の記事>
受験生の想い1