受験生からもらったアンケートの一部を紹介します。
今年の難関クラスの倍率は、約70倍でした。それを追う「もうひとつの難関クラス」といわれるS特進クラスも、公立トップ校に並ぶ力を誇ります。
しかし、本当に注目してほしいのは、九国の進学クラスです。特進という名こそついていないものの、模試で他校の特進を追い抜くこともあります。
九国は、上位クラスだけでなく「普通のクラス」の生徒も手厚く育てます。
※原文のまま掲載しています。
【感想1】
「九国大付属の生徒さんの挨拶がとても良かった。S特に受かれば、ぜひ入学したい。」
S特とはS特進のことですね。設立からまもなく3年目ですが、今後が楽しみな人気クラスです。きみの入学を待っています!
【感想2】
「今日の入試を受け、第一志望校を九国にしておけばよかったと後悔しています。」
現在、九国の新入生の半数ちかくが第1希望で入学してくれています。九国は「私立=すべり止め」の概念を打ち破ります!
【感想3】
「受験生数が福岡県第一の九国だけあって、規模の大きさにとても驚きました。」
設備の豊富な学校や大規模な学校は福岡県内にたくさんあります。でも九国は見た目だけでなく、中身でも評価される学校になります。
【感想4】
「絶対に合格したいです!!!」
気持ちが入っていますね。先月発送した合格通知がきみのもとに届いていることを祈ります。受験してくれてありがとう!
【感想5】
「とても、九国大付高に来たくなる対応をしてもらえてすごく良かった。」
九国は受験生に対してだけでなく、在籍する九国生たちにも快適な高校生活が送れるような配慮をしていきます。
九国の象徴「大階段」。広い敷地をほぼ縦断しています。
途中にある大きな踊場は、憩いや待ち合わせのスペースにも。
九国の補助員は、受験生が迷わないように誘導してくれました。
<過去の記事>
受験生の想い1