ようこそ「九国小美術館」へ!
九国のエントランスから1F職員室に向かう通路には、ちょっとした画廊が設けられています。ここでは美術部員の作品を鑑賞することができます。
九国の新名所として、足を止めて見ている生徒や教員も多いようです。無機質な廊下の壁に、ちょっとした潤いを与えてくれます。
九国にお立ち寄りの際は、ぜひご覧下さい!
この作品の名は「ミル」。額縁に見える部分も絵です!
作品と一緒に写る保元美波さん(守恒中)。特選おめでとう!
【作品の紹介】
「額縁にある作品の中に、額縁を入れる」というユニークな発想です。額縁の絵は本物かと思えるほど、重厚感と繊細さが共存しています。今年度の福岡県高文連美術・工芸部門(北九州地区)で特選を受賞しました。