九国では半世紀以上にわたって生徒の文集を冊子にしています。
『若草』という名のその冊子は、生徒たちが1年間の思いを自由に記したものです。400字ほどの短いものもあれば、10ページ以上に渡る大作もあります。
知っていることを書くことと、思っていることを伝えることは、似ているようで異なります。『若草』に込められた九国生の思いを読んでみてください。
きみが書いたものも、選ばれていませんか?
これが『若草』。1年生の亀安くん(千束中)と本田さん(沼中)です。
表紙のデザインは1年生の澤田さん(河東中)です。
木稲さん(小倉日新館中)に目次を開いてもらいました。
この他にも多くの生徒の文集が載っています。全94ページ!
2月の最終日に発刊されました。これで52号目です。