本日、九国大付高の第58回入学式が行なわれました。
今年度、新たに約570名の九国生が誕生しました。少子化が心配される昨今にあって、九国にはここ数年、定員を超える新入生が集まってくれています。
九国は北九州の代表的私学として、半世紀以上の歴史と伝統を誇っています。しかし、我々は決して慢心することなく、今年度も謙虚に改革を進めていきます。
「北九州の九国」から「福岡の九国」へ。一緒に新たな歴史を刻みましょう。
題字は日展入選経験のある長沼先生の筆です。
朝は会場入口で記念撮影の列ができていました。
受付は、すべて九国の生徒会が担当しました。
今年も、新入生の約半数が第1希望での入学でした。
伊東校長から新入生への激励と、保護者へのお礼です。
式のあと、各教室に移動して最初のホームルーム。
移動中にいい笑顔の新入生を見つけました!
この教室ではプロジェクターを使ったホームルームでした。
九国の校章と組章の付け方はわかりますか?
入学おめでとう!今日からきみたちも九国生です!