九国のオープンスクールで見てほしいのは「生徒」です。
オープンスクールは、生徒会の生徒のほか、休日なのに有志で手伝いにきてくれる一般の九国生で運営されています。教員はほとんど指示を出していません。
11月の「第4回」でも自分で考えて働く九国生を見てください!
※原文のまま掲載しています。
【遠賀郡の中学生】
九国のよさがとてもわかりました!私立に行くんだったらぜったい九国がいいと思いました。
【小倉北区の中学生】
夏休みは、九国を第一に頑張って苦手なところの基礎力をつけてきました。でも「絶対に受かりたい!でも入試問題が難しい。絶対受かりたいのに、、、どうすれば」と夏休み中に何度か思ったことがあります。だけど今回の入試のワンポイントアドバイスで全体の具体的な対策がわかりました。次のオープンスクールも来て、絶対に九国に合格するように頑張っていこうと思いました。
【小倉南区の中学生】
私立というと、公立を落ちた人が行くところで、私立に行くことを考えもしなかったけれど、今回のオープンスクールで、九国に通いたいって思いました。吹奏楽部の演奏かっこよかったです!
【八幡東区の中学生】
今日オープンスクールに来てみて、九国に来たいと思いました。生徒がみんな笑顔で楽しそうでした。全力で勉強して、絶対合格できるようにがんばります。
【遠賀郡の中学生】
前のオープンスクールにもきたけど、2回目でもあきないし、クラブアトラクションも毎回かっこよくてすごいなと思いました。もっと九国に興味がわきました。きてよかったです。
長い列になった朝の受付。全て生徒が対応します!
会場を見回りながら、列の整理をしているのは九国生。
送迎バスのドアまで行って挨拶しているのも九国生。
1000名近い参加者の対応に、九国生の活躍は欠かせません。
【過去のシリーズはこちら!】