大学進学実績の途中経過をご報告します。
今年も九国生たちは、京都大(理)、名古屋大(理)、九州大(薬)、東京外国語大(国)、防衛医科大(医・医)など、希望進路をかなえています。
上記を含む国公立大の現役合格者数は、前期試験までで、すでに九国史上最多を更新しています。進学クラスからの合格者も増えています。
さらに私立大でも、立命館大45名、西南学院大42名など、こちらも九国の過去の記録を大幅にぬりかえています。後期試験の結果は改めてご報告します。
九国改革の結果が、実を結びつつあります。
職員室には喜びの報告に来てくれた生徒の姿が。
さまざまな苦労を乗り越えてここまでやってきました。
卒業アルバムに先生からメッセージをもらっています。
もう卒業しているので、私服で報告にくることも!
私服姿を見ると、早くも大学生のように見えます。
今年も九国からはたくさんの大学合格者が出ています。
生徒の努力と教員の協力がこの笑顔を生みました。
昨年に続き、大学合格者の中には北九州市でただ一人、
防衛医科大学(医・医)に現役合格した男子生徒も!
半世紀を超える九国の伝統と実績は、脈々と受け継がれています!