10日(土)にあった体育祭の最後の記事です。
最後は、一生懸命に戦っているからこそ生まれるハプニングを集めてみました。緊迫した競技の陰では、いろんな笑いも起きていたようです。
投げて、走って、転んで、笑って、その全てが思い出になります。学校によって体育祭のやり方はさまざまでしょうが、これが九国の体育祭です。
来年はどんなハプニングがあるのでしょうか。
男子の2人3脚です。転んで追い抜かれる瞬間!
女子の50m走でも。足がもつれてしまったようです。
リレーでは、よく誰かの靴が置き去りにされます。
女子の華橘ヶ丘で、引きずられながらも粘る生徒。
45人46脚ではつまずきが次々と連鎖していきます。
同じ競技でも、男子のほうはダイナミックにコケます!
そんな瞬間を激写しているのは腕章をつけた写真部。
これは男子の決戦橘ヶ丘で勝負が決する瞬間!
今年もさまざまなハプニングと笑いがありました。
体育祭実行委員長の武田さん、おつかれさまでした。