九国では今年度から新たな企画を始めました。
従来のオープンスクールとは違う「放課後のオープンスクール」です。平日の夕方の九国生の、まったく飾らない生活の様子を公開しています。
9月におこなった1回目では、70名以上の参加者の方々に九国生の放課後を見ていただきました。特別な準備をしていない、完全な日常です。
次回の11月11日(金)が、今年度の最終回です。
※原文のまま掲載しています。
【久留米市の中学生】
今回が初の参加でしたが、私立の印象がかわりました。今回の説明をきいて九国も視野にいれてみようと思いました。クラブアトラクションや説明会など、とてもたのしかったです。
【鞍手郡の中学生】
九国は、私立だし、お金がかかるし、公立に落ちた人がいく高校だと思っていました。しかし全てくつがえされました。こんなに九国のことを知る良い機会があって良かったなと思いました。
【八幡西区の中学生】
入試に対する見方が変わりました。滑り止めであるという訳でなく、受けた方がいいなと思いました。この高校に受かりたいという決意を改め、頑張ろうと思います。
【小倉北区の中学生】
今まで、私立というのは、お金がかかるだけの、ただのすべり止めだと思っていました。しかし、とても勉強するのに最適な環境も整っており、特待ではお金もかからないと知り、ぜひ通ってみたいと感じました。
【宗像市の中学生】
今日のオープンスクールに来て、はじめて知ったことがたっくさんありました!まずは、すいぶの演奏や、チアや、応援がとてもカッよかったです!それから、、学校説明では、とてもためになることが分かったので本当に良かったです!!九国にきょうみがでました!
九国のチアリーダーはとても統率のとれたチームです。
実は今回、本番中にハプニングが。わかりますか?
パフォーマンス中の接触で靴が脱げたんです。
それでもまったく動揺を見せず、いつも通り最後まで、
笑顔で踊りきりました!ハプニングへの対応がみごと!
《過去の参加者の声はこちら!》