「自信をもって頑張れ」と、よく言われます。
しかし、苦手なことや不安なことに対して、自信などそう簡単にもてるものではありません。では、一体どうすれば自信がもてるのでしょうか。
それはやはり、自信の土台となる努力を重ねること。土台のない自信は脆弱です。「これだけやったのだから大丈夫」という根拠をもちましょう。
自信はつけるものではなく、自然とつくものです。
彼は自己マネジメントノート『夢橘』を大切にしました。
今年の春から秋までの、計1300時間の学習は見事。
松本優くん(花尾中)。信州大(工)に合格!
「アルツハイマーなどの難病の薬を研究したいです」
入試の時、松本くんの不安な気持ちを支えてくれたのは、これまでに積み重ねてきた努力。この努力が自信となり、堂々と受験にのぞめたそうです。
毎週欠かさず『夢橘』で先生とコミュニケーションをとり、そのアドバイスを信じてきたおかげです、とのこと。バスケットボール部との両立もできました!
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