こちらの記事は咲橘祭での個人ステージです。
クラブ単位ではなく、生徒が個人、もしくはグループでエントリーしてステージ発表を行うものです。どんな内容かは、発表者によって千差万別です。
今年も多くのエントリーがあり、みんな個性的なパフォーマンスを見せてくれました。意外な特技をもった生徒もいて、客席からは歓声が上がりました。
全部を紹介できませんが、その一部をどうぞ。
これは双子の松木兄弟による「KinKi Kids」のコピー。
グループでダンスを披露してくれた女子生徒たち。
このような正統派のステージ発表がある一方で、
観客の視線をくぎ付けにした異色のパフォーマンスも。
2、3年生合同の、ペンライトを使った「オタ芸」です。
会場が暗いので、ライトが糸を引いて見えます。
約15分間、曲に合わせて激しく踊り続けました。
オタ芸もここまで極められると1つのジャンルですね。
想像以上にクオリティーが高くて驚かされました。
どの個人、グループも、良いステージ発表でした。