九国の5階には、大きな展望食堂があります。
平日のお昼休みになると、ここは付属中学と付属高校の生徒でいっぱいになります。九国の先生たちも、生徒にまじってご飯を食べています!
最近では丼物のメニューが大幅に増加!バリエーションに富んでいます。でも、やっぱり一番人気はカレーライスのようです。きみは何が好きですか?
晴れた日の食堂からの眺望はとてもきれいです。
食堂は食券制です。券売機は2ヶ所に設置されています。
食券を買ったら、この受け取り口へ。ここが一番混雑します。
大盛りカレーを買ったようです。ご飯の量がすごい!
見晴らしの良い窓際で仲良くご飯を食べていました。
ここにも!家からもってきたお弁当の持ち込みもOKです。
お昼休みになると、あっという間に席が埋まります!
お腹いっぱいになったら、午後からの授業もがんばろう!
春の九国は陽気に照らされて、とっても暖かいです。
またまた卒業生が母校に遊びにきてくれました。
今回は地元の福岡大学にかよう入江くんと藤田くんです!ゴールデンウィーク期間は大学生も時間がとりやすいのでしょう。ようこそ母校へ!
来校が土曜セミナーの日だったので、2人とも元担任の小林先生の教室で、九国生に在学中の話をしてくれました。メリハリのある生活を送れとのアドバイスでした。
卒業生のみなさん、いつでも戻ってきてください!
少し前に1、2年生の遠足を紹介しました。
今回は3年生の遠足の様子です。行き先は受験生の定番「太宰府天満宮」!まもなく始まる受験本番に向けて、全ての九国生の合格を祈願してきました。
さらに、天満宮に隣接する九州国立博物館にも行ってきました。日本に4つしかない国立博物館(東京、奈良、京都、福岡)のうちの1つです。
梅の花が咲くころ、九国生のもとに合格通知が届きますように。
先日、九国に巨大なユニフォームがやってきました!
これは、W杯日本代表を応援する「アディダス・ジャイアントジャージーキャラバン」の企画です。九国生がたくさんの応援メッセージを書き込みました。
今回は、サッカーが盛んな高校として、福岡での企画に九国を選んでいただきました!大きな代表ユニフォームは試合当日にスタンドを飾る予定です。
もうすぐW杯ですね。がんばれザックジャパン!
九国では、放課後の課外授業を実施しています。
クラブ活動などで出席できない生徒もいますが、基本的にはすべての生徒が受講しています。この時間を利用して、ライバルに差をつけてください!
九国には「朝の課外授業」がありません。しかし、こうした放課後の課外だけでも、朝課外実施校を超える進学実績を出すことができます。
朝の課外授業は本当に必要なのでしょうか?九国メソッドにご注目ください!
先日も2人の卒業生が母校に顔を出してくれました。
ちょうど帰りのホームルーム前だったので、2人は元担任の伊藤先生に挨拶をした後、一緒に教室に行って、九国での生活について話をしてくれたそうです!
嬉しいことに、九国ではこうして卒業した生徒たちが頻繁に顔を出しにきてくれます。職員室で在学中のなつかしい話をするのが、我々教員にとっても楽しみです。
九国は、卒業生の訪問をいつでも歓迎しています!
昨日は九国生がみんなで遠足に行きました。
毎年春におこなっている恒例行事で、1、2年生はスペースワールドに、3年生は太宰府天満宮に行きます。今回は1、2年生の写真を紹介します!
1年生は、こうした行事をきっかけにして、たくさんの友だちをつくってください!九国には県内外約170の中学校から生徒が集まっています。
こんなに広い交友関係がもてるのも、九国だからこそ!
九国には「土曜セミナー」というものがあります。
これは定期考査前などを除く土曜日に、3~4時間の講座を実施するものです。一校時あたり60分間で、各教科の講座が開かれています。
九国で希望の進路を実現できた生徒は、こうした講座で力をたくわえ、放課後の自習などでそうした力を確実に自分のものにしていきました。
高校は通過点です。卒業後を見越した学習を!
先日、長期留学希望者への説明会がありました。
九国では、2年次に約1年間の海外留学をすることができます。しかも、帰国後は再度2年生をやり直すことなく、3年生に進級できます!
過去にもアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、デンマークなどに留学した九国生が、日常会話ができるほどの語学力を身につけて帰ってきました。
九国生は広い視野をもち、世界規模で活躍してください!
先日、卒業生が職員室に挨拶にきてくれました!
今回母校に顔を出してくれたのは、中島桃子さんと本田エリナさんです。2人とも、この春から地元の北九州市立大学に進学しています。
中島さんは外国語学部で、本田さんは文学部で、それぞれ夢に向かって頑張っているようです。職員室では元担任の川端先生(英語)と談笑していました。
卒業生のみなさん、いつでも母校に戻ってきてください!