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インターアクト部が今年も熱心に活動しています。
先月、八幡ロータリークラブ様のご厚意により、インターアクト部で毎年恒例の「職場訪問」を行いました。訪問先は八幡東区の、おぐら幼稚園です。
現在、部員は約30名で、今回の職場訪問に参加したのは20名ほどです。九国生たちは小さな子どもたちと一緒に、走り回ったり歌を歌ったりしていました。
おぐら幼稚園様、受入れをありがとうございました。
おぐら幼稚園の先生から話を聞くインターアクト部員。
かわいい園児たちの前で、まずは自己紹介です。
ドイツの積み木を使って一緒に遊んでいるところ。
こちらは、料理のおもちゃでおままごとでしょうか?
外にも出ました。この年齢の園児たちはみんな元気!
男の子が好きそうな大きなアスレチックもありました。
これは、九国生も参加させてもらっての大縄跳び。
そして、さようならの時間です。一緒に帰る準備をして、
順番にさようなら!またいつか会えるといいですね。
おぐら幼稚園のみなさま、お世話になりました。
「もっと九国を知りたい!」との声に応えて365日ブログを更新中!
国公立大の中・後期試験もほぼ終わり、後は合格発表待ちです。国公立大、および私立大の合格一覧は、4月頃に集計して公表しようと思います。
なお、明後日は「前期試験まで」の合格状況をお知らせします。すべてを載せると大変な量ですので、明後日は一部の大学だけに限らせていただきます。
さて2017年2月のアクセス集計です。
※( )内はアクセス数
1位 一般入試の模範解答(8484)
2位 平成29年度入試の倍率と平均点(6942)
3位 今日は一般入試です【模範解答公開予告】(6555)
4位 選んでくれてありがとう【前編】(3499)
5位 ちゃーびらさいおきなわ ~出発・到着~(3077)
ところで、みなさんは「全国高校生未来会議」をご存知でしょうか。各都道府県から2名ずつしか選ばれない、高校生たちによる全国会議です。
この会議に2年生の奥野稜章くん(福教大附小倉中)が選ばれました。今月末、国会議事堂や衆議院議員会館で、各党の代表らと議論するのだとか。
彼が奥野くん。福岡県から2名の枠に選ばれました。
これがその会議の資料の一部。舞台は国会議事堂!
これは前回の様子だそうです。会には総理大臣のほか、
野党の党首も出席して、話を聞いてくれるそうです。
荒削りでまっすぐな10代の思いをぶつけてきてください!
九国に少し早めの桜が咲いています。
現時点で、九国生が受験した国公立大学(前期試験)の入試結果は、すべて出そろっています。今年も九国の3年生はよくがんばっています。
合格した生徒たちは、3年前からずっと好成績だったわけではありません。時には成績が低迷し、苦しみながら這い上がってきた生徒が大半です。
逃げずに立ち向かえば、必ず良いことがあります。
今週は、ほぼ毎日職員室に喜びの声が届きました。
みんな、卒業しても律儀に報告しに来てくれます。
九州国際大学付属高校は、今から半世紀以上前に、
大学に進学する生徒を育てるために創設されました。
その長い歴史の中で自然と熟成されていったのは、
大学合格は「目標ではなく結果」だということです。
九国は、国公立大学合格だけを目標にするような、
つめこみ教育は行いません。私大も立派な進学先。
結果は、そうした雰囲気の中から自然と出てきます。
浪人生からも続々と喜びの声が。みんなおめでとう!
進路を決めた先輩から後輩へのメッセージ!
現在、九国の学校改革は第2ステージです。県立志向が強い北九州において、九国第1希望の入学者も、全体の約半数に及ぶようになりました。
ただ、見方を変えれば、県立高校の合格に届かず第2希望で九国にくる生徒も、約半数です。でも、どんな理由で入学してきても、みんな大事な九国生。
今回の先輩は、第2希望で九国に入学してきました。
彼は特進クラスに入学し、2年生になるときS特進へ。
そして、そのS特進から、今度は「第1希望」の大学へ。
篠田直輝くん(浅川中)。九州大(歯・歯)に合格!
「県立トップ校に負けない結果を出したかったんです」
もともと特進クラスだった篠田くんは、1年で成績が急上昇。そして、3年前に不合格だった県立高校からでもなかなか手が届かないところへ、現役合格です。
彼が伝えたい言葉は、「感謝」。この3年間を支えてくれた家族と、ここまで力を伸ばしてくれた教員への感謝だそうです。腕のいい歯科医になってください。
《過去のメッセージはこちら!》
九国付高と同じ敷地には付属中学もあります。
昨日、この付属中からの招待で、中学生の「自分発表会」に参加させてもらいました。付属中が毎年この時期にやっている恒例イベントなんだとか。
発表者の中には春から付属高に進学してくる生徒も多く、一足先に付属高の教員との顔合わせもできました。高校で、みなさんを待っていますね。
発表内容はどれも個性的で面白かったです。
高校の教員に届いた「自分発表会」の招待状です。
会場に行くと、中学生が熱心にプレゼンしていました。
テーマは人ぞれぞれ。発表方法にも工夫がありました。
中にはこんなおもしろそうなテーマを設定して、
体をはった実演で自分をアピールしてくれる中学生も。
付属高校の教員たちも感心しながら聞いていました。
「間食」について発表したこちらの中村麻誉さんは、
4年前に付属高を卒業した、この中村麻裕さんの妹。
他にもたくさんの生徒が付属高に進学してくれます。
最後には中学校歌を披露してくれました。ありがとう!
受験を突破したみなさん、おめでとうございます。
今月の15日(水)と16日(木)は、九国付高の入学2次手続き期間です。お手元の合格通知に同封してある書類で、詳細をご確認ください。
近年の九国改革により、進学実績は一部の県立上位校を抜き、第1希望入学者も全体の約半数に上りました。現在、改革は第2ステージです。
九国を選んでいただけたことに深く御礼申し上げます。
【入学2次手続きについて】
日 時 : 3月15日(水)・16日(木)
※両日とも10時~16時
場 所 : 九州国際大学付属高校 (上履き不要)
2次手続きの際、物品販売や制服の採寸などがあります。当日は時間に余裕をもっておこしください。持ち帰りの荷物も多くなると思われます。
お問合せは、本校(093-671-8443)までお電話ください。
これは昨年度の入学2次手続きの様子です。
九国のエントランスホールを奥まで進んでいくと、
手続き会場があります。ここで書類の確認をして、
さらに隣の会場で入学後の芸術科目を選びます。
書類の受付が終わると、そのまま制服の採寸や、
体操服の採寸があります。九国の体操服はadidasです。
入学後に使ういろいろなシューズの購入に加えて、
希望者のみが購入するものも。お好みでどうぞ。
帰宅時は荷物が増えると思いますので、ご注意を。
なお、当日は通学定期券の購入もできるはずです。
最近、エプロン姿の生徒を職員室で見かけます。
どうやら1年生が家庭科の時間に調理実習をしているようで、でき上がった料理を担任の先生のところへお裾分けしにきてくれていたようです。
メニューはグラタンで、生徒が料理を持ってくるたびに、職員室の中にはクリームが焼けた香ばしい匂いがしていました。どれも上手に焼けていました。
美味しい料理、ごちそうさまでした。
職員室に手作りの料理を持ってきてくれた1年生。
グラタンのほかに、杏仁豆腐も付いていました。
担任が不在の時は、そっと机に置いて帰っていました。
カメラをもって3階の調理教室に行くと、もう片付け中。
今の時代、家事は女性だけのものではありません。
男子生徒も料理や片づけに慣れておいてください。
作ったものを食べることは当然楽しいことですが、
汚れた食器がきれいになっていくのも楽しいものです。
自宅でも、おうちの人のお手伝いをしてください。
次の調理実習のときも、お裾分けを待っています!
九国には半世紀をこえる歴史があります。
その伝統の中から生まれたものの一つが、文集『若草』です。この文集には、生徒たちが書き残した様々な作文、感想文、詩歌などが載っています。
『若草』は毎年1回の発行です。今年で第54号を数えます。54年前の第1号に載った卒業生は、今ごろどこでどんな人生を送っているのでしょうか。
当時は、まだ校名が八幡大学附属高校だったはず。
これがつい先日完成したばかりの文集『若草』です。
この1冊に、81もの作品がおさめられています。
旧八幡大附高校時代に生まれたものだそうです。
巻頭に載っているこの詩のタイトルは、「歩こう」。
九国が立地する北九州市を詠ったシンプルな詩です。
他にも、作文や感想文などバリエーションはさまざま。
何気なく書いた文章がまさかの掲載になっていることも。
表紙のデザインは1年生の野上さん(福教大附小倉中)。
背面は同じく1年生の中尾さん(板櫃中)の作です。
巻末には、編集した亀田先生からのメッセージも。
少し前に、卒業生たちが顔を出してくれました。
まだ九国が「男子部」、「女子部」に分かれていた頃の、女子部の卒業生です。九国生時代と比べると、みんなすっかり大人になっていました。
要件は、同じクラスだった友人の結婚式で使うサプライズ映像の撮影でした。卒業してずいぶんたつのに、想い出の母校に戻ってきてくれてありがとう。
旧姓村上さん、ご結婚おめでとうございます!
右から中村さん、茶谷さん、桐畑さん、藤田副校長。
教室を使って、花婿になる男性を撮影しています。
この映像が花嫁の前でどう使われたのでしょうか。
これは彼女らが九国生だった頃の、女子部の写真。
これも同じ年度の写真。かなり昔のように感じます。
当時の卒業式です。最初の3人もこの中にいます。
みんな大人になって、それぞれ社会で活躍しています。
大人になった卒業生を見ると、時の流れを感じます。
撮影場所にかつての母校を選んでくれてありがとう。
結婚式は2月だったそうです。2人ともお幸せに。
だんだん春らしい気候になってきました。
さて先日、「平成28年福岡県高等学校体育連盟表彰式」が行われ、九国のウェイトリフティング部の戸田さんが、全国優勝の表彰をされました。
さらに九国は、学校としても県総体の総合成績が福岡県2位となり、合わせて表彰していただけました。それぞれのクラブの活躍の成果です。
来年度も、九国のクラブは頑張ります!
高体連表彰式の写真です。九国は福岡県総合2位!
同表彰式では戸田さんの表彰も。春から早大生です。
これは普段のクラブの様子。春が近づいてきて、
だんだんスポーツのしやすい気候になってきました。
体育館で練習するのは室内競技のクラブだけでなく、
雨の日には野球部も。めったに見られない光景です。
どのクラブも、来年度はさらに高みを目指しています。
3年生が卒業して、いよいよ新体制への切替えです。
春からは新入部員と一緒に汗を流してください。
もちろん文化部も頑張っています。こちらはまた今度。
今日は3月3日。桃の節句ですね。
この日は、昔から上巳(じょうし)と呼ばれる「五節句」の1つです。桃の花が咲く時期の節句で、女の子の健やかな成長を祝う日として知られています。
なお、5月5日の端午の節句は菖蒲が咲く時期だということから、「菖蒲=勝負」で男の子の成長を祝う日とされたのだとか。他にも諸説あるようです。
女の子も男の子も、九国生は健やかにあれ。
九国付中のエントランス前には梅の木があります。
今日は雛祭りということで、花と女子生徒の組合せ。
大階段の下にも旧女子部から移植した枝垂れ梅が。
今日は「桃の節句」ですが、梅の花も美しいものです。
まだ咲き始めたばかりなので枝の方が目立ちます。
このヴィーナス像も、旧女子部から移転させたものです。
撮影していたら、すぐ横の窓から声をかけられて、一枚。
もう少ししたら、この梅の花も満開になることでしょう。
花だけでなく、たくさんの笑顔も咲きますように。
春のやよいのこのよき日。なによりうれしいひな祭り。
昨日の卒業式での様子です。
前編は式の様子が中心でしたので、後編はその後の様子をご覧ください。卒業生はクラスで集まったり、クラブの後輩に見送られたりしていました。
九国は、半世紀以上前に八幡大学附属高校として設立されて以来、北九州の私立進学校として長い伝統と、確たる実績を積み重ねてきました。
そして来年度は、九国にとって変化の年になります。
卒業式が終わって教室に戻ってきたところです。
担任から生徒一人ひとりへ卒業証書を手渡しました。
他にも、通知表や卒業証明書など大切な配布物も。
最後にみんなの前で一言挨拶をしているクラスも。
たくさんの保護者の方々も教室に入ってもらいました。
それぞれにいろんな思いがあったことでしょう。
この日をもって長いようで短かった3年間が終わりです。
クラスで担任や級友とのお別れが終わった後は、
クラブごとに集まって後輩からの餞もあったようです。
卒業おめでとう。清く明るく逞しい大人になってください。
先日、九国で新聞社の取材がありました。
伊藤先生が受けもつ3年N組(難関クラス)が、「準皆勤」を達成したことへの取材です。このクラスは入学から3年の10月まで全員皆勤を維持していました。
しかし、3年間の完全皆勤目前で、級友の1人が怪我で入院してしまいました。本人は責任を感じていましたが、友人は優しく励ましたくれたそうです。
その怪我も今では完治し、本日卒業しました。
これは朝日新聞社様が取材にいらしたときの写真。
3年N組の生徒たちが当時の話を聞かれていました。
入院が決まり、本人は悔し涙を流していたそうです。
退院すると、必死に松葉杖をついて登校したのだとか。
怪我をしてしまったのは、こちらの白川くん(城山中)。
クラスメイトの優しさに包まれての「準皆勤」です。
その強い気持ちとクラスの絆は、卒業しても残るはず。
これが今日の朝日新聞の記事。全員無事に卒業です。
なお伊藤先生は、3年前には「3年間完全皆勤」を達成!
卒業式の日の、ちょっと心温まるエピソードでした。
卒業生のみなさん、おめでとうございます。
本日は九州国際大学付属高等学校の第57回卒業証書授与式でした。第3学年552名が母校を巣立って、春からはそれぞれの道へと進みます。
国公立大の後期試験がある人は今後も登校するかもしれませんが、ひとまずこれが区切り目です。卒業してからも、いつでも母校に遊びに来てください。
式の後のクラスの様子などは、また明日。
吹奏楽部が演奏する中、卒業生たちの入場です。
今年、九国を巣立っていくのは552名におよびます。
卒業証書代表授与は鶴野郁子さん(福教大附小倉中)。
九国での3年間には楽しさも苦しさも両方あったでしょう。
それら全てが、きみたちを大人に成長させたはずです。
送辞を読んだのは在校生代表の近藤愛さん(高須中)。
答辞は山道萌子さん(守恒中)。全文は下記にてどうぞ。
そして、九国生として最後となる校歌の斉唱です。
外では在校生たちが花道を作ってくれていました。
みんな卒業おめでとう!その後の様子は、また明日。
【山道萌子さんの答辞】
冬の寒さも一段落し、春の柔らかな日差しが感じられる今日このよき日に、私達第57期卒業生のために、このようなすばらしい式典を用意していただき、本当にありがとうございます。皆様からのあたたかい言葉を聞いて、今、とても晴れやかな気持ちです。ご多忙の中ご出席くださった皆様に、卒業生一同、心よりお礼申し上げます。
3年前の春、私達は今日と同じようにこの体育館に集まって、入学式を迎えました。かっこいい制服に身を包み、これからどんな3年間になるのだろうと胸が高鳴ったのを、よく覚えています。1年生の頃は、経験すること全てが新鮮で、先生や先輩方の力を借りながら、乗り越えていきました。また、2月にあった修学旅行では、多くの人が初めてのスキーを体験し、長時間一緒に過ごすことで、友達の意外な一面を見つけました。1年も前から準備して下さった先生方のお気遣いのおかげで、笑顔の絶えない貴重な思い出作りができました。ありがとうございました。
そして、3年生になり、最上級生としての責任を強く感じました。咲橘祭の時期は、どこのクラスも少しでもお客さんを楽しませようと毎日必死に準備していて、また、体育祭では、ブロック幹部の人達が早くから動き、周りもその姿を見て懸命に練習していました。部活動、受験勉強など、それぞれに抱えているものはある、でも、高校最後の行事1つ1つを最高のものにしようと皆で動いていた、そんな1年でした。
これ以外にも、振り返れば、この広い校舎の至る所に、数え切れないほどの思い出があります。そして、どの思い出の中でも、私達は本当にたくさんの人から支えられてきました。楽しい時も辛い時も共有した友達。衝突したこともあったかもしれませんが、一生の友達ができたことがとても嬉しいです。そして、先生方。毎日私達生徒の為に、授業やHR、その他様々な場面で熱いご指導をして下さり、ありがとうございました。まるで家族のように大切にして下さった優しい先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、食堂・事務室・保健室・施設管理室の方々、バスの運転手さん、掃除をして下さっていた方々。騒がしく迷惑をかけてしまったこともありますが、いつも優しく対応して下さり、ありがとうございました。
そして、家族に対しても、感謝の気持ちを伝えたいと思います。わがままを言って困らせてしまったこともありました。それでもあたたかく見守り、18年間大切に育てて下さり、ありがとうございました。2人の子供に生まれて良かったです。こうやって、周りの人から支えられながら、充実した3年間を過ごすことができて、とても幸せです。九国に来て、本当に良かったです。在校生の皆さん、これからも辛いことがあるかもしれませんが、皆さんの周りにはたくさんの力強い味方がいます。ぜひ、支え合いながら、色々なことに挑戦していって下さい。
さて、あふれる思いを話せばきりがないですが、少しずつ、旅立ちの時が近付いてきました。今、この場にいてもなお、卒業するという実感がわきません。しかし、この学年、この学校で過ごして得たかけがえのない経験があれば、ここにいる全員が、それぞれの次のステージでもやっていけると信じています。大きな希望を胸に旅立ちます。
最後に、もう一度お世話になった方々への感謝を込めて、答辞とさせていただきます。
今まで本当にありがとうございました。
平成29年3月1日 卒業生代表 山道萌子
今日は3年生の同窓会入会式でした。
これで3年生は九国OB・OGとして正式に認められます。今後も、昭和5年設立の九州法学校に始まる7万人を超のネットワークは助けになるはず。
九国(旧八大附属)の卒業生には、現在も政財界、学界、スポーツ界などで活躍している先輩がいます。その同窓生名簿に3年生が新たな名前を刻みました。
明日はいよいよ卒業式。みんなおめでとう。
今日は午後から会場のセッティングがありました。
明日、3年生たちが座る場所や入場の確認のほか、
杉山先生の指揮で、流れの確認などを行いました。
会場準備は無事完了。一通りの確認が済んだ後は、
古賀同窓会長をお招きして、同窓会の入会式です。
これで新たに552名の九国同窓生が誕生しました。
同窓会入会式が終わると、退場の動きを確認して、
今度は在校生を含めての、記念品贈呈式などが、
ありました。さて、明日はいよいよ卒業式です。
高校生活の終わりであり、新たな生活のスタートです。