今年も一般入試の日が近づいてきました。
九国の一般入試会場は4ヵ所に分かれています。受験票を見て、会場を確認してください。それぞれの会場で、教職員と九国生が受験生を待っています。
今年も含め、近年は毎年4000名を超える受験生が九国に挑んでくれています。多くのライバルの中で競うからこそ、自分の本当の力がわかります。
明日は忘れ物に気をつけて。今夜は早めに寝てください。
【試験日時】
平成27年2月5日(木) 午前9時集合
【試験会場】
① 第1試験場 : 九州国際大学付属高校
② 第2試験場 : 九州国際大学 平野キャンパス
③ 第3試験場 : 下関市生涯学習プラザ(※昨年度と異なる会場です)
④ 第4試験場 : 西日本工業大学 小波瀬キャンパス
【試験科目】
国語・数学・社会・理科・英語(各50分、100点満点)
【募集クラス】
1.難関クラス
2.S特進クラス
3.特進クラス
4.準特進クラス
5.進学クラス
※トップアスリートクラスの一般入試はありません。
【合格発表】
平成27年2月9日(月)
※お電話などでの直接の合否確認には応じかねます。ご了承ください。
昨日の補助生徒への説明会です。会場別に話がありました。
会場数も受験者数も多いので、補助員の協力は欠かせません。
毎年責任感のある仕事をしてくれるので、教員も助かっています。
各担当の先生と顔合わせ。明日はよろしくお願いします!
これは今日の会場準備の様子。教員と補助員が清掃中。
担当生徒が座席表や時間割表も準備。全て生徒がしてくれました。
誰かから指示されるでもなく、自ら考えて動いてくれます。
明日、受験生が気持ちよく試験を受けられるよう、細かくチェック!
これは高校会場ですが、他の会場でも準備は整っています!
明日は九国の教員と生徒が受験生のみなさんを待っています!
一昨日、九国大付高の推薦入試が行なわれました。
合否の結果は、本日、出身中学校を通じて本人に通知しています。お電話などによる直接のお問い合わせには応じかねますので、ご遠慮ください。
さて、2月5日(木)は一般入試です。受験者数は昨年をさらに上回り、今年も4000名を超えました。県内最多のライバルが競う九国の入試で、きみの真の実力を試してください!
九国は、みなさんの挑戦を待っています!
本日は九国大付属高校の推薦入試です。
九国では学力による推薦入試は受け付けていないので、対象はすべてスポーツ推薦の生徒です。早朝からそれぞれの中学校の受験生が集まってくれました。
合格発表は1月29日(木)です。合否は出身中学校を通じて本人に通知します。お電話などによる直接のお問合せには応じかねますので、ご遠慮下さい。
数ある高校の中から九国を選んでいただき、心から御礼申し上げます。
今朝の正面玄関前に置かれていたパネルです。
各クラブの補助をする九国生が、受験生を迎えました。
野球での推薦生徒でしょうか。元気に挨拶しています。
集合時間よりずいぶん早めに、受験生がそろいました。
着替えを済ませた後、実技テストの会場に集合。
補助をする九国生たちも少々緊張しているようです。
試験の説明中。この後、実技に入りました。みんな頑張れ!
秋も深まり、だんだんと高校入試の時期が近づいてきました。
九国では毎年、新入生の募集内容を記載した生徒募集要項をつくっています。その要項と入学願書の、平成27年度版ができ上がっています!
現在、職員が手分けをして各中学校に配布しています。受験をお考えのかたは、中学校の先生から受け取ってください。遠方のかたは、直接本校にご連絡ください。
九国の受験者数は県内最多!その秘密はオープンスクールでも公開中!
ドラフト指名されたふたりに願書をもってもらいました!
青色が一般入試用、黄色が推薦入試用。白いのは推薦書です。
今年の募集要項は黄色!近くにいた生徒にもってもらいました。
中身はこんなです。この九国で一緒に学びませんか?
まもなく、九国に新入生がやってきます!
昨日はその新入生を対象にした説明会が行なわれました。あいにくの雨でしたが、朝からたくさんの中学生と保護者の方々に集まっていただきました。
今回は、九国の教育方針や、高校生になったら気をつけてほしいことなどを説明しました。便利な生徒手帳は、ぜひ活用してください!
次は4月8日の入学式で会いましょう!
早朝から、担任予定の先生と生徒会が受付を準備しました。
やはり、自分が何組になったのかが気になりますね。
全17クラスの新たな九国生が第1体育館に集合!
学年主任の中雄先生(物理)が、学年方針などを説明しました。
生徒会から、九国の制服についての説明もありました。
生徒会長の牧綾香さん(守恒中)から歓迎の挨拶です。
全体会のあと、各教室に分かれて書類提出と諸連絡。
さっそく九国の生徒手帳に連絡事項をメモしているようです。
九国の生徒手帳はシステム手帳のようになっています!
この教室で、一緒に笑って、学んで、最高の思い出をつくりましょう!
昨日から九国の入学2次手続きが行なわれています。
初日の午前中から、たくさんの方々が手続き会場におこしくださいました。数ある高校の中から九国大付属高校を選んでいただき、ありがとうございます。
手続きは本日の16時までです。午後は混み合うことが予想されますのでご注意ください。なお、会場では、スリッパや上履きは不要です。
次は新入生説明会の日にお会いしましょう!
受付開始後、正面の駐車場はすぐにいっぱいになりました。
最初に芸術科目の選択をしてもらいました。ようこそ九国へ!
その後は制服や体操服の採寸へ。九国の体操服はadidasです!
皮製の靴を履くのは初めてかもしれませんね。
九国を選んでくれて本当にありがとう!また会いましょう!
受験生からもらったアンケートの一部を紹介します。
今年の難関クラスの倍率は、約70倍でした。それを追う「もうひとつの難関クラス」といわれるS特進クラスも、公立トップ校に並ぶ力を誇ります。
しかし、本当に注目してほしいのは、九国の進学クラスです。特進という名こそついていないものの、模試で他校の特進を追い抜くこともあります。
九国は、上位クラスだけでなく「普通のクラス」の生徒も手厚く育てます。
※原文のまま掲載しています。
【感想1】
「九国大付属の生徒さんの挨拶がとても良かった。S特に受かれば、ぜひ入学したい。」
S特とはS特進のことですね。設立からまもなく3年目ですが、今後が楽しみな人気クラスです。きみの入学を待っています!
【感想2】
「今日の入試を受け、第一志望校を九国にしておけばよかったと後悔しています。」
現在、九国の新入生の半数ちかくが第1希望で入学してくれています。九国は「私立=すべり止め」の概念を打ち破ります!
【感想3】
「受験生数が福岡県第一の九国だけあって、規模の大きさにとても驚きました。」
設備の豊富な学校や大規模な学校は福岡県内にたくさんあります。でも九国は見た目だけでなく、中身でも評価される学校になります。
【感想4】
「絶対に合格したいです!!!」
気持ちが入っていますね。先月発送した合格通知がきみのもとに届いていることを祈ります。受験してくれてありがとう!
【感想5】
「とても、九国大付高に来たくなる対応をしてもらえてすごく良かった。」
九国は受験生に対してだけでなく、在籍する九国生たちにも快適な高校生活が送れるような配慮をしていきます。
九国の象徴「大階段」。広い敷地をほぼ縦断しています。
途中にある大きな踊場は、憩いや待ち合わせのスペースにも。
九国の補助員は、受験生が迷わないように誘導してくれました。
<過去の記事>
受験生の想い1
まもなく、九国大付属高校の入学2次手続きです。
下記にも一部情報を記載していますが、もう一度お手元の生徒募集要項や、合格通知に同封している書類にて、詳細をご確認ください。
近年の諸改革の結果、九国では進学実績の伸長はもちろん、第一希望入学者も40%を超えるにいたりました。九国は「私立はすべり止め」の概念を変えます。
この新生九国で、一緒にあたらしい伝統をつくりあげませんか?
【入学2次手続きについて】
日 時 : 3月18日(火)、19日(水) ※両日とも午前10時~午後4時
場 所 : 九州国際大学付属高校
その他 : 当日は物品購入もございます。お時間に余裕をもっておこしください。
・手続きに関してご不明な点があれば、お気軽に本校(093-671-8443)までお問い合わせください。
昨年の2次手続きの様子です。可能な限り迅速に対応いたします。
物品購入では若干お待ちいただく時間が出てしまうかもしれません。
時間に余裕をもっておこしください。心よりお待ちしております。
これは昨年の新入生説明会です。きみたちに会えるのが楽しみです!
九国付高の1次手続き期間は明日までです。
昨日までにも、非常にたくさんの方々からお手続きをいただきました。数ある私立高校の中から九国を選んでいただき、本当にありがとうございます。
九国は現状に満足することなく、来年度からも学校改革を進めていきます。これからも誠意と熱意をもってあたります。どうぞよろしくお願いします。
なお、2次手続きの期間は以下の通りです。
【2次手続きに関して】
期 間 : 3月18日(火)と19日(水)の2日間
時 間 : 両日とも午前10時から午後4時まで
場 所 : 九州国際大学付属高校
※詳細につきましては、お手元の募集要項、および合格通知に同封の書類にてご確認ください。
九国の冬制服はシンプルな黒。落ち着いた印象です。
こちらは夏制服。知性を感じさせる明るめのグレーが特徴です。
昨年度の入学式の様子です。きみの入学を待っています。
九国の一般入試でいただいた感想の一部を紹介します。
今年の受験者数は総計4113名で、3年連続で4000名を超えました。九国の諸改革を認めてもらえた結果だと考え、職員一同感謝しています。
しかし、九国は現状に甘んじることなく、常に謙虚な気持ちでより良い学校づくりを模索しています。北九州の九国から、福岡の九国へ。そして九州の九国へ。
まもなく、九国改革は第2ステージに進みます。
※原文のまま掲載しています。
【感想1】
「とても難しいと思いましたが、合格したらこの学校に入学したいと思います。」
本命校としての受験だったようです。ありがとうございます!近年、九国では半数近くの新入生が第1希望での入学です。
【感想2】
「受験生がとても多くて、とても人気のある高校だと思いました。」
たしかに九国は人数の多い高校です。でも、ただ多いだけでなく、生徒一人ひとりに目が届くようにいろんな工夫をしています。
【感想3】
「絶対行きたいんです!!」
一言でのストレートな感想に、つい目がとまってしまいました。桜の花咲くころ、この九国の校舎でお会いしましょう!
【感想4】
「すごくきんちょうしたけれど楽しくできた!!絶対に受かってマネージャーしたいです!」
受験を楽しめる余裕があるのはいいことです。どこかのクラブのマネージャーをしたいようですね。九国できみを待っていますよ!
【感想5】
「保健室受験の対応がていねいでうれしかった。」
すべての受験生が万全の体調で入試にのぞめるわけではありません。そんな受験生のために、九国では細やかな配慮をしています。
入試当日の朝。たくさんの受験生が本校会場に集まりました。
入口では、九国生が受験生に校内地図を配ってくれました。
九国の校内は広くて迷いがち。無事に教室にたどりつけましたか?
<過去の記事>
受験生の想い1